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放課後等デイサービスについて
放課後等デイサービスとは、児童福祉法を根拠とする、障害のある学齢期児童が学校の授業終了後や学校休業日に通う、療育機能・居場所機能を備えた福祉サービスです。
主に6歳から18歳の障害のある児童を対象として、放課後や夏休み等長期休業日に生活能力向上のための訓練および社会との交流促進等を継続的に行います。
サービス利用に際して療育手帳や身体障害者手帳は必須ではありませんので、学習障害等の児童も利用しやすくなっております。
主に6歳から18歳の障害のある児童を対象として、放課後や夏休み等長期休業日に生活能力向上のための訓練および社会との交流促進等を継続的に行います。
サービス利用に際して療育手帳や身体障害者手帳は必須ではありませんので、学習障害等の児童も利用しやすくなっております。
放課後等デイサービス 北の未来 概要
一日のスケジュール (基本の一例です)
時間 | 平日 | 土日祝・休校日 |
---|---|---|
09:00 | ご自宅へお迎え | |
11:00 | 勉強・機能訓練 | |
12:00 | 昼食・お片付け | |
12:30 | 自由時間 | |
13:30 | 機能訓練 (おやつ作りなど) | |
15:00 | 学校下校時にお迎え 到着順におやつ |
おやつ |
16:00 | 勉強 (宿題・課題プリント・ドリル) | |
16:30 | 勉強 (宿題・課題プリント・ドリル) | |
17:00 | 自由時間 | 自由時間 |
18:00 | ご自宅へ送迎 | ご自宅へ送迎 |
営業日時
営業日時 | 平 日 学校下校 ~ 18時 土日祝・休校日 9時 ~ 18時 ※年末年始:12月30日 ~ 翌年1月3日まで休み |
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利用するには?
対象者 | 原則として6歳 ~ 18歳までの就学児が対象 各市区町村が発行する受給者証が交付されている就学児 医師等により療育の必要性が認められた就学児 |
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利用までの流れ | 現時点で障害者手帳または受給者証を、未交付の方の一般的な流れは以下のようになります 交付されてる場合は、5番以降の手続で利用可能です
詳細につきましては、ご自身がお住まいの「障害福祉課」にお問い合わせください |
利用料
利用者負担 | 1割負担 (保護者収入により変動有) |
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教材費・おやつ代 | 1日 各100円 |
施設利用料 | 1日 100円 (冬季11月~3月 1日150円) |
昼食代 | 1食 200円 |
利用キャンセル代 | 平日 2,407円、土日祝・休園日 3,109円 前日の正午までに、ご連絡お願いします。過ぎた場合、上記金額が発生します ※体調不良によるお休みの場合は、キャンセル代は発生しません |
他項目
送迎 | 学校・ご自宅へお迎え可 |
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利用時間 | 帰宅時間を早めるなど対応可 |
バリアフリー | 段差もなく車椅子でも対応可 |
児童発達支援と 共通項目 |
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