北の未来は同じ建物の中に児童発達支援事業所と放課後等デイサービスが入っているため、幼少期から高校卒業までの長い時間を通して発達支援を行うことが可能です。
　充分に走り回れる広いデイルームや庭、車いす対応のトイレやお風呂場など、さまざまな障害があるお子様の受け入れが可能となっております。
　年齢も幅広く、さまざまな障害がある子どもたちが共に過ごして遊び、時にはぶつかり合いながらもお互いや自分を理解し、それぞれがそれぞれを大切な存在であるということを理解しあえるよう支援を行っています。
　また今後ピアノレッスンの予定など、昼食作りなどの手伝いや調理・家事のレクを通して将来への自立に向けて年齢・障害に応じ一人一人ができることを一緒に行い取り組むようにしております。
　2022年８月からはショートステイ(短期入所)も開設し、親御さんたちのいざという時の、安心できる子どもの預け先としてご利用いただけます。
　まずはお気軽にご相談下さい。